商店、デパート、レストラン、カフェ、劇場・映画館などが軒を連ねるハバロフスクのメインストリートです。

レーニン広場（やや北向きの方角）へと歩く。

外気温はたぶん摂氏７度ぐらい。レザーのジャケットやコート着用の人が多い。

寒くても若い女性はミニスカートだなぁ。

道行く女性は、美人が多い、、、、、。

男女共に肥満体の人は以外に少なかった。中年男性には堅太り小太り体型が多かったけど、、、、。

３階建てのデパートに入ったら各フロアーごとに無線機を持ったセキュリティが目を光らせていた。ホテルや大きなレストランの入口も同様である。

食料品店とか薬局にも入ってみたが、どこも豊富な品揃えで活気があった。

行列しなければモノを買えないと言うのは、もう過去のことなのだろう。ただし、お金さえあればと言うことか。嗚呼、グッバイ・レーニン、、、。

ゴールデンウィーク直前のためか、通りや広場公園にて日本人らしき人物には一度も遭遇しなかった。

パステルカラーの色合いが目にやさしい。

近くに巨大なバザールみたいなのがあって大勢の人々が集まっていた。行きたかったなぁ、、、、。

トロリーバスの実物を観たのは生まれて初めてです。

乗ってみたかった、、、。

とても古いバスばかりだった。

トロリーバスが珍しくて沢山写真を撮ってしまった。

写真に撮らなかったけど、短い小さなボディのバスもかなりの数が運行していた。